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ダンボールの製作について(サイズ)

ダンボール箱にいれてモノを送る際、ダンボール箱はどうやって入手していますか?
わたしたち梱包会社では毎日、ダンボール工場に

  1. サイズ :ミリ単位で測った寸法を伝え、
  2. 形 状 :箱の形状を決めて
  3. 材 質 :ダンボール紙の材質を指定し、
  4. 印 刷 :印刷の指定をして

個々に指定枚数ずつ作ってもらっています。(数百枚単位が多いですが、場合によっては1枚でも作成しています。)

サイズ

ダンボールのサイズには

  1. 「内寸法」
  2. 「外寸法」
  3. 「外形寸法」

があります。
どこの寸法を計るかで、数字が異なってきます。正確な採寸が必要な場合には十分ご注意下さい。

内寸法

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ダンボール箱の内側のサイズで、製品を入れることのできるサイズを表します。内寸法で選ぶと、製品が収まりきらないといった失敗を防ぐことができます。

外形寸法

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組み立てて中身も入れてフタをした状態の外側のサイズ。外寸法よりダンボールの厚み分、大きくなります。梱包後に測るとこのサイズになります。



外寸法

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ダンボール箱を展開した時の線から線のサイズ、設計サイズのことです。



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外寸と外形寸法の違いがわかりにくいですね。右の様に、罫線部分が折りたたまれることによって、できあがりで数ミリの違いがあるんです。(一般にダンボールメーカーは外寸で計ります。)