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ダンボールの製作について(印刷)

ダンボール箱にいれてモノを送る際、ダンボール箱はどうやって入手していますか?
わたしたち梱包会社では毎日、ダンボール工場に

  1. サイズ :ミリ単位で測った寸法を伝え、
  2. 形 状 :箱の形状を決めて
  3. 材 質 :ダンボール紙の材質を指定し、
  4. 印 刷 :印刷の指定をして

個々に指定枚数ずつ作ってもらっています。(数百枚単位が多いですが、場合によっては1枚でも作成しています。)

印刷

ダンボールへの印刷はフレキソ印刷という方法で行われます。
7mm厚の樹脂製の版を使用します。この版の製作に10,000円~30,000程度かかります(印刷面の大きさによります)。
版のみ製作すれば、あとは何枚印刷しようと追加コストはかかりません。

デザイン原稿

原稿はイラストレータ、MSワードなど、どのような形式でも対応可能です。ただし

  • 細かい線はつぶれてしまいます
  • グラデーション・網掛けもつぶれがちです

ダンボールのシートは完全な平面ではなくどうしても多少の凹凸があります。ここに樹脂版を押しつけて印刷するため、繊細な印刷はできません。デザインや文字のサイズなど、相談の上調整させていただきます。

また、側面や天面に印刷される際は、テープや納品書を貼る位置にも注意が必要です。


500枚以下の場合

小ロットの場合、どうしても版代が高くつくのでシール対応もお勧めです。シールならば貼り作業代を含めても半額以下ですむ場合があります。


多色刷り

ダンボール印刷の方式は、例えるならハンコのようなもの。大きな樹脂版を色の数だけ用意して機械にセットし、順々にスタンプを押す様にダンボールを流していきます。
このとき、どうしても多少の位置ずれが生じます。色と色の重なりやずれがめだたないデザインを提案させていただきます。